最初の日からのローカライズ:入口も、その人の言語で話さなければなりません

翻訳ツールは、会場の言語を理解できない人のためにあります。ですから最初の画面がその言語で書かれていたら、その時点でもうその人を置き去りにしています。私たちは最初から、まず参加の部分を解決すると決めました。参加ページ、聞き手の画面、サイトは多くの言語で用意され、ゲストが聞く言語とは別に選べます。

ゲストが最初に目にするのは翻訳ではありません。翻訳にたどり着くためのページです。

初めて教会を訪れた女性を思い浮かべてください。彼女は礼拝の言語を話せません。誰かが親切に画面のQRコードを指さし、彼女はそれを読み取ります。するとスマートフォンに「参加」「言語を選択」「表示言語」と書かれたページが開きます。その一語一語が、彼女がここで理解できずにいる、まさにその言語で書かれています。

このツールは、彼女が説教についていけるようにするためにあります。それなのに、その入口は彼女が読めない言語で書かれているのです。

翻訳ツールがまず聞き手の言語で話さなければならない理由

私たちは最初から、一つのシンプルなことを信じていました。翻訳ツールは、ツール自体が聞き手の言語で話さなければならない、ということです。説教を聞くために参加した聞き手が、そもそも参加画面を理解できなければ、そのツールに何の意味があるでしょうか。翻訳が忠実でも、音声が明瞭でも、Smart Hintsが牧師の引用するすべての節を説明しても、彼女が最初の画面であきらめてしまえば、どれも意味がありません。

ですから、MulingStream を他の言語にどう広げていくかを計画したとき、聞き手を最優先にしました。私たちの計画はそれを一文で表していました。聞き手が私たちを使うのは、まさに会場の言語を話せないからであり、その言語で画面を見せることは目的そのものを台無しにする、と。アカウントのページより、料金より、教会のリーダーが目にするどんなものより先に、参加の問題を解決したかったのです。

中に入るための画面をゲストが理解できなければ、その奥にある翻訳は意味を持ちません。

一台のスマートフォンに二つの言語、そしてそれを分けておく理由

聞き手のスマートフォンには二つの言語があり、それは同じものではありません。

一つ目は、聞いたり読みながらついていったりする言語です。それは翻訳そのもので、ゲストは200以上の言語から選べます。その意味は言語のページでご覧いただけます。

二つ目は、ページの言語です。ボタン、ラベル、どこをタップすればよいかを示す小さな注記です。私たちはそれを表示言語と呼んでいます。

私たちはこの二つを意図的に分けています。人はそれぞれ違うからです。ペルシア語を話す人は、ボタンもペルシア語、説教もペルシア語で望むかもしれません。ウクライナから来た学生は、何も考えずに英語のボタンを読めても、聞くのはウクライナ語がよいかもしれません。おばあさんはどちらも自分の言語で望み、隣の孫はページを英語に切り替えるかもしれません。ページ自体もはっきりとそう伝えています。表示言語を変えても変わるのはページのボタンと文字だけで、聞こえる内容は決して変わりません。

私たちが作ったもの

2026年8月5日、聞き手の画面とサイト全体が、多くの言語で一斉に公開されました。いくつかのボタンだけを訳した英語ではありません。参加ページ、聞く画面、設定、ヘルプの注記、FAQ、その周りのページまですべて訳したので、ゲストが途中で英語の文に出くわすことはありません。

見た目以上に大切な細部がいくつかありました。

右から左を、きちんと。 アラビア語、ペルシア語、ヘブライ語では、文字だけでなくページ全体が反転します。メニュー、矢印、スライダーが、読み手の読む方向に並びます。 一言も失わずに切り替え。 聞き手は説教の途中で表示言語を変えられます。翻訳が流れ続けたまま、周りのページが変わります。何も再読み込みされず、何も途切れません。 インストール不要。 すべてスマートフォンのブラウザで完結するので、まず外国語のアプリストアのページを通り抜ける必要はありません。 教会にとっても同じ。 教会のダッシュボード、料金、ヘルプも多くの言語で用意されているので、牧師は自分の言語で約2分で準備できます。

教会にとって大切な理由

翻訳を一番必要としている人ほど、それについて助けを求める可能性は低いものです。参加ページを読めないゲストは、わざわざ音響卓まで行ってそれを伝えたりしません。スマートフォンをポケットに戻し、黙って礼拝に座っているだけです。

ページがその人の言語で迎えるとき、歓迎は説教より先に始まります。そして教会はそのために何も余分なことをしません。言語ごとの二つ目のリンクも、変更する設定も、入口でボタンを説明するボランティアもいりません。一つのリンクか一つのQRコードで、どのゲストも自分で中に入れます。

ゲストの参加方法

それですべてです。ゲストと同じように体験してみたい場合は、スマートフォンで聞き手デモルームを開き、ページを別の言語に切り替えて聞いてみてください。聞き手側について詳しくは聞き手にとっての仕組みと聞き手のための機能をご覧ください。

ページがその人の言語で尋ねるようになりました

「表示言語」と書かれたメニューは、その言葉を読めない人には何の助けにもなりません。そこで2026年9月24日から、リスナーページがその人に代わって問いかけるようになりました。

ルームがある言語に関わっているとき、つまり話し手がその言語を話していたり、ルームがその言語を提供していたり、教会からゲストにその言語が必要だと伝えられていたりするとき、ページはその言語とその言語の文字で短い一行を表示します。「このページをペルシア語で表示しますか」とペルシア語で書かれ、「はい」というボタンが一つあります。ワンタップで、ページはその人のものになります。

私たちが尋ねるのは、表示を完全に翻訳済みの言語だけです。言語を提案しておきながら、まだ英語のままのページにゲストを置き去りにするのは、まったく尋ねないより悪いからです。

参加する前に選ぶ

参加ページには今、二つのタブがあります。一つ目のタブでは、ゲストはルームに入る前に聞く言語を選びます。「表示」という二つ目のタブでは、ページの言語を選びます。そして翌週また来たときには、前回選んだ言語がすでに選択されています。

ゲストが選べるすべての言語を見る

地域ごとのバリエーションを含む200以上の言語、そしてその周りのページもゲスト自身の言語で。

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